2009年06月30日

お祭り

  下町墨田では小さなお祭りが沢山あります。

 統制がとれたこの組織が基本で、第二次大戦の東京大空襲の際に落とされた焼夷弾が爆発するまで数分

 かかるため、バケツリレーで爆弾を井戸に落とし、難を逃れた過去があります。

 つまり、人の関わりが非常に強いところです。

  ですから、そのお祭りに賭ける意気込みは凄いものがあります。ある大先輩は「大祭で睦長で御輿に乗れたら

 死んでもいい。」と常日頃言っていましたが、睦長をおやりになった後、本当にお亡くなりになってしまいました。

 普段「ちゃんと仕事してんのかな?」と失礼にも思ってしまうような人も、お祭りになると「シャキーン」とし、適切なアドバイスを

 してくれ、非常に頼もしい存在になります。

  町内で誰が歌が上手いかなんてのもお祭りの後の直会(なおらい)飲み会でわかります・・・笑

 下手でも歌いたがる人もわかります・・・笑2

  先程、お祭りでとても頼りに成る人がぼヤーンとしていたので、ついつい書いてしまいました。ごめんなさい  
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2009年06月29日

能力とハンデキャップ

   人は自分の能力の2%ほどしか発揮してないそうです。

  何もしないと一生のうち98%を無駄にしてしまいます。

  しかし、前向きになり努力すると遺伝子が覚醒し、能力をアップさせます。

  学生によく言うことなのですが、ハンデキャップを感じているということは、克服しなければならない課題が

  自分で認識できるのだから、必ずしもマイナス面ばかりではなく、プラスに考えると効率よく能力が向上する手助けに

  もなる、と言うことです。

   能力があり、更に努力し、能力を高めている人も勿論います。

  そのような人には我々はかなわないかもしれませんが、努力すること、補わなければならないことが明確になっていれば

  きっと道は開けると思います。


   弊社も同じです。古い建物で、古い設備が多い中、最新の表面処理が出来ないかと言うとそうでもありません。

  ある設備を使いこなし、人や自分の能力を最大限引き出せば、かなりの部分を補えるはずです。

  こうして弊社は日々努力しています・・・

   おしまい

    
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2009年06月24日

おにぎりやさん


 武蔵小金井に美味しいおにぎりやさんがあります。

古い薬局を改装したお店で、女性店長が一人で一生懸命握っています。

程よいやわらかさを出すために、片手で握るそうです。

おにぎりは、米と塩とお水で握ります。

つまり神棚に供える三つのものです。

日本人の食の基本ですね。

9月17日のちよだプラットホームでのセミナーで握っていただく予定です・・・・

本当に美味しいおにぎりです  
Posted by 深田 稔 at 14:52Comments(2)TrackBack(0)

2009年06月23日

就職セミナー


 昨日、はなみづき児童館の成田館長から「ブログ毎日見てますよ。」と言われましたので、真面目に更新しないといけませんね。

 18:00~向島工業高校で就職ガイダンスに行って来ました。

仮面ライダー電王みたいなヘアースタイルの男の子が、ギターとピアノをやると言うので、「料理食べてて味の分析するでしょう?」と尋ねたら「はい、します。」と答えました。「ラーメン屋行ったら、何でこの麺なの?ってかんがえるでしょう?」と聞くと
彼は、「考えます。」と答えました。

音楽をやっていると、メロディと一緒に和音が存在します。楽譜を見ずに曲を聴いて、その和音をコピーしたりします。

だから、何ごとも分析する感性が養われるんです・・・例えば、このスープは鰹節と昆布にりんごと玉ねぎだけど、とんこつだしだ、とか味が薄く微妙な感じなので、スープがよく絡むように麺が細くチじれている・・・とか・

「音楽をやっていると音楽の感性だけが磨かれるのではないように、他の勉強も同じだよ。」と言うと、彼は大きく頷きました。

 このご時勢ですから、頑張って欲しいですね。

おしまい
   
Posted by 深田 稔 at 07:58Comments(10)TrackBack(0)

2009年06月18日

 野球観戦


 昨日、巨人X西武の試合を観に東京ドームへ行って参りました・・・

前回はいつ行ったのか覚えていませんが、十年以上前だと思います。

ドームより、後楽園球場の時の方がよく観に行ったのでその記憶の方がありますね・・・

ビールの売り子さんは以前はおじさんやお兄ちゃんが、首から下げて「冷たいビールいかがっすか?冷たいビールです。」

と言って、缶ビールを紙コップに入れ替えて売っていました。

が・・・

今では可愛い大学生くらいの女性ばかりが、各メーカーによって異なる可愛いコスチュームに身をまとい、サーバーを背中に背負って、

上まで行ったら下まで走っておりて、お客さんの顔を観ながら売ります。

その売り方が巧みで・・・満面の笑みで必ず手を挙げています。「ハイ、ちょうだい。」とお客が手を挙げた瞬間に、他メーカーに奪われないようにすぐに反応出来る様に?それともお客さんがその手に釣られ、手を挙げてしまうのを待っているのか・・・

真実はいかに・・・

ビールを飲み過ぎて、すっかり酔ってしまいました。

おしまい  
Posted by 深田 稔 at 08:30Comments(0)TrackBack(0)

2009年06月16日

命の大切さ

 すみだ塾の丁官会長が教えてくれました。

向島のお祭りの縁日で、今年から「金魚すくい」が消えたそうです。

その理由は、一匹もすくえなかった子にも金魚をあげていたのですが、

金魚をそのままゴミ箱に捨てたり、家の前に置きっぱなしにしたりする子が多いからだそうです。

ショックです。

最近の殺人などの事件もこうしたことが発端となって、起るような気がしました。

 しかし、家の前に捨て金魚を親は何故そのままにするのでしょうか?

理解に苦しみます。

何かおかしい・・・
  
Posted by 深田 稔 at 07:54Comments(4)TrackBack(0)

2009年06月15日

サイエンスフィッティング

 今はスポーツの世界もかなり分析が進んでいて・・・

ゴルフのスウィングなどもヘッドスピードやスピン量のみではなく、様々な角度から分析することが出来ます。

以前Tさんからお勧めいただいたのですが、最近、あまりにもスコアーが低迷しているので思い切って受けてみる

ことにしました。この機会は最初にプロギアが1億円で開発し、銀座の直営店で受けることができます。

費用がかかりますが、分析の後、プロのレッスンがあるのでそこで矯正してもらえます。

今から楽しみです・・・  
Posted by 深田 稔 at 07:33Comments(2)TrackBack(0)

2009年06月12日

工場見学


 昨日、早稲田大学の学生さんたちがやって来ました・・・

みなさん、工場が暑い中、真面目に見学されていました。

9割が女子でビックリしましたが、うちの従業員達は非常に喜んでおりました。笑い

工場見学の後、簡単なお話と質疑応答があり・・・時間を過ぎても質問は絶えず、今年の学生さん達は気合が

入ってますね。

ベストクエッション賞と言うことで、750カラットのダイヤの指輪のペーパーウェイトを贈りました。

今年は新村さんが獲得・・・このプレゼントを渡す時、いつもひと言話してからお渡ししますが、昨日は殆ど女子だったので、ちょっぴり照れまして・・・この場でお話しすることにしました。

それは世界で一番硬い物質のダイヤモンドはダイヤモンで削って磨きます。「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けないように、人はひとでしか磨けない。」ということを伝えたいのです。

 就職しても毎年何名かは連絡をくれて、飲みに行ったりしていて、その成長振りを見るのが凄く楽しいですね。

うちの会社の見学がためになったかどうかは疑問ですが、懇親会が楽しかったことは事実です。

おしまい  
Posted by 深田 稔 at 07:58Comments(2)TrackBack(0)

2009年06月09日

早稲田大学地域経営ゼミ


 11日に学生達が工場見学にお見えになります。

毎年この時期に見学に来られます。鵜飼教授のゼミ生達も先月見学に来られました・・・

うちの会社は学生さん達にはすぐに理解出来ないと思います。

世の中には様々な会社があり、様々な方法で経営されています。

何でこんな会社が?と逆に疑問を持ってもらえるといいと思っています。

世の中全て意味がある・・・

それに気づいた者は更に飛躍する。学生諸君ファイト
   
Posted by 深田 稔 at 11:51Comments(2)TrackBack(0)

2009年06月08日

犬の性格


 うちには豆柴のオスとメスがいます。

メスの小雪は気が強く、感情が豊かですが、オスの小太郎は気が弱く、とても大人しいワンコです。

二匹とも性格が全然違うので、不思議です。

 カメラを撮る時も小太郎はカメラ目線ですが、小雪は絶対にカメラを見ません。

小雪は犬の服を着せようとすると大騒ぎをしますが、小太郎は何をされてもされ放題。

だから、こんな写真が撮れちゃいます。笑

小雪は感情が豊かなので、たまにいじけたりして面白いです。

 最近、小雪は赤ワイン、小太郎はビールが好きなのがわかりました。でも飲ませてないですが・・・

おしまい  
Posted by 深田 稔 at 07:19Comments(2)TrackBack(0)

2009年06月05日

リストラ2

 しかし、2002年頃からIT不況がじわじわと浸透し、弊社もかなり影響を受け、リストラを実行せざるを得ない状況になりました。

そして、唯一アルバイトであるジョンに退職を依頼することになりジョンに告げると「会社のフィーリングはよくわかっています。
アメリカで仕事を探します。」と返事をもらいました。

我々のような小さな工場は経営者も社員と一緒に汗をかきながら同じ現場で働きます。

そう簡単にリストラを断行することは精神的に困難なのです。

 やがてジョンの最後の日になりました。一日の仕事が終わるとジョンがやってきていきなりプレゼントをと手紙を渡されました。

工場の現場で穴の開いてる靴下をよく履いていたのを見ていたのか、作業用の靴下をもらいました。手紙を読むと

「いつも親切にしてくれてありがとう。アメリカに行っても皆の事は忘れません。」英語でそう書いてありました。

アメリカ人がリストラされる会社の経営者にプレゼントを渡すことは普通では考えられません・・・

その後、ジョンは従業員全員にプレゼントを渡して挨拶をしていました。

そして、彼は笑顔で去っていきました・・・

 たかだか一人の雇用も守れない自分の無力さに悔しさと怒りと情けなさで星飛雄馬のように、ナイアガラの滝のような

涙を流しました・・・

今回の不況はIT不況の時とは比較にならないほど深刻ですが、何とか頑張っています・・・

おしまい  
Posted by 深田 稔 at 07:38Comments(2)TrackBack(0)

2009年06月04日

リストラ

 2001年わが社は求人広告雑誌にアルバイト募集をしました。

すると最初に女性から電話があり、「義理の弟を是非お願いします。」とのことで

面接をすることになりました。来てビックリ・何とアメリカ人の黒人さんでした。

彼の名前はジョン。お兄さんがネイビーでインデペンデントと共に家族で来日しました。

義理のお姉さんがあまりにも熱心なので、採用することにしました。

日本語は全く話せず・・・会社のルール、日本の習慣などから根気良く教えましたが、終業のベルが鳴る際はすでに

着替えをしていて、タイムカードを押してすぐ帰り、人の手伝いは一切せず、そのたびにいちいち教えました。

 いきなり他人の仕事を手伝わせるから駄目なんだ、そう思い、みんなでジョンの仕事を優先して手伝ってあげると

段々チームワーク意識が出てきて、進んで自分も他の人の仕事を手伝うようになり、嫌いな残業もやるようになりました。

徐々に大和魂を教え・・・ちょうどその頃日韓ワールドカップがあり、日本が敗退した翌日に、ジョンは「あれは勝てた試合だ。僕は悔しい。と真剣に僕に話をしました。」ジョンにも日本に対する正の気持ちが生まれてきたのです。

 つづく  
Posted by 深田 稔 at 08:09Comments(0)TrackBack(0)

2009年06月02日

精神論

  先日、フォーラムで「精神論」の話になりました。

 ものづくり系の会社を経営しているので、特にそう思うのかも知れませんが、

 やはり先ずは、「こうなりい、こうしたい」と精神論が先行します。勿論具体的な方策が綿密でないと

 会社は継続しません。


  しかし、他のIT関係の社長さんのお話を聴くと、精神論よりむしろ方策など具体論に目が向いている気がしました。

 仕事の内容からしても、精神論でパソコンはいじれないし・・・

  どちらが正しいなどと言う答えはもちろん無く、両方正しいわけで、スタイルによって異なると思います。

 
  フォーラムが終わり、昨日そのIT関係の社長さんからお葉書をいただきました。

 「全く異なる業界の方の話を聴いて、非常に面白かった。」という内容でした。

  私も同様にIT関係の経営者の方がどのようなお考えでいらっしゃるか、非常に参考になり、私が一番勉強になった気が

 しました。参加者のみなさん、ごめんなさい。

 おしまい  
Posted by 深田 稔 at 07:41Comments(1)TrackBack(0)