2009年08月26日

虫の知らせ?

  今朝、出勤すると訃報のFAXが届いていました。

 お世話になった叔父が昨日の朝方亡くなったそうです。

 私が26歳で父を亡くしてから、色々お世話になりました・・・

 ここ数年はうちの会社にも顔を出さなくなったので、心配していましたが。

  昨日の朝方、自宅が「ピンポーン」と鳴りました。

 慌てて玄関に行っても誰も居ず「足の速い酔っ払いだな。」と言っていたとこです・・・

  父が亡くなって火葬されている時、生まれて初めて住職に説教を受けました。

 住職は一枚の新聞を取り出し私に見せました。「これはご覧の通り、読売新聞の記事です。」と言って説明し始め、

 スリランカの田舎で5歳の少年が突然、自分は~の生まれ変わりだ、と言い始め、驚いた両親は学校の先生と少年が

 生まれ変わりと言う地へ行ったそうです。

 するとその生まれ変わりと言う人物は亡くなっていましたが、友達がまだ健在で少年と色々話したそうです。

 途中、その友人の人が驚いて「この話は~と僕が二人きりでした話だ。」と言った。と言う内容でした。

 つまり、仏教の教えのように人は生まれ変わるということを住職は私に伝えたかったのでしょう。

  「お父さんは姿形を変えて生まれ変わります。ですからあまり悲しまないでください。悲しんでばかりいると

 成仏できなくなります。楽しかったことを思い出し、感謝の気持ちで送ってあげなさい。」そう言われました。

 それから、私の涙はピタッと止まりました・・・


  ですから、叔父さんにお世話になった数々のことを思い出し、ご冥福をお祈りしたいと思います。  
Posted by 深田 稔 at 08:21Comments(0)TrackBack(0)